DES

DESとは何か?

DESというのは英語の「Debt Equity Swap」の略称です。その名の通り、Dept(債務)とEquity(発行株式)をSwap、つまり交換するということです。最近では国内の自動車製造業大手が外国企業の資本参加に入って、社名などはそのままで経営を続けている例があります。以前にはそのそうした企業もシェア拡大を図るために、M&Aを利用した企業買収を繰り返して色んな企業を連結していたのです。このようなDESは実質的には会社の売却に相当しますが、キャッシュフローを健全化させるために非常に重要です。

 

M&A時のDESの問題点

一方で問題点というものも存在します。例えば融資先金融機関はそのお金が株式に交換されることでその融資を回収できなくなるのです。しかし経営再建に成功すると配当金の支払いも高くなりますし、株価が上がった時には利益が大きくなる可能性もあります。最近ではこうしたDESが行われることも多くなり、新株を発行する時に最初から目論見書にそのことが盛り込まれている可能性があります。つまり株式発行後に株価が上がるという傾向を知っていて金融機関も資金回収に目途が立つということです。もちろんこれを行う前に現経営陣の努力によって債務を減らすという工夫もかなり必要になってくるでしょう。M&A市場でも、使われる可能性がありますからぜひとも覚えておくようにしてみてください。

 

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