株主資本利益率

株主資本利益率とは何か?

株主資本利益率というのは、投資家が投下した資本に対してどれほどの利益を上げているのかを比率で表したものです。簡単に言えば、株主資本利益率が高い会社というのは、資本効率が高いということができるのです。世界的に見ると、この株主資本利益率というものを非常に重視している投資家や企業が多くなっています。中にはこの指標が8~20%以下の場合、そもそも投資の対象として考えないということもあり得るのです。そのようなことから、現代の企業では株主資本利益率をできるだけ上げるように色んな努力というものが払われています。例えば自社株買いなどを行って、株主還元を強化するのです。もちろん会社売却とかM&Aなどの現場でも企業価値を決めるために重要になってきます。

 

ROE8%が閾値

日本ではどのようなことが言えるのでしょうか。以前は会社売却とかM&Aが活発でなかったこともあり、株主資本利益率というものをあまり重要視しない経営が多く行われてきました。しかし最近では、日本の株式市場でも海外投資家が取引を行うことが増えており、彼らのリクエストを無視することが難しくなっています。昨今ではROE8%が閾値として認識されています。さらに株式資本利益率の高い企業を500社選び、そこから株価指数を計算するという運用も始まっているので、企業側の味方も大きく変わってきています。M&Aで会社を売却するにしても、この株主資本利益率というものを最低でも10%以上に高めるということは非常に重要になってくるのです。

 

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