システムデューデリジェンス

システムデューデリジェンスとは何か?

システムデューデリジェンスとは、財務諸表上のITシステムの資産・負債評価だけではなく、経営資源としてのITシステムについて調査・評価を行うことです。つまり、コンピュータ機器が幾らの値段がつくか、という観点ではなく、現代における事業経営に必須の資源としてのITシステムを調査して評価することで、経営全般におけるIT化の状況把握から、IT投資状況、保守・運用状況を適切に把握することが非常に重要となるため、公認会計士によるDDとは別に戦略IT視点でDDを行うことです。銀行や証券会社などの金融業を想起すれば理解しやすいでしょう。ITシステムを独立して専門的にデューデリジェンスすることで、将来に亘っての事業展開を見据えた価値評価することです。

 

経営戦略のマッチングや優位性に関わる

このシステムデューデリジェンスに関して明確に理解している人というのは、非常に少ないと言われています。つまり多くの人が間違った理解をしているのです。このシステムデューデリジェンスは正しくは、「精査」のことです。つまりM&Aで買収を行う前に行う弁護士や公認会計士による対象企業調査に加えて、システムの専門家がITに関して専門的なDDを行うことで、例えばオペレーションリスクや投資財務評価、さらに経営戦略のマッチングや優位性を調査することになります。また中小企業のM&Aの現場では、買収条件の決定や最終的な買収価格、さらに買収の可否に大きな影響を及ぼすことがあります。通称システムDDと呼ばれることもあり、会社を譲渡する時には非常に大切なステップで、ただの機械設備とは一線を画して評価するのです。

 

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