サービサー

サービサーとは何か?

サービサーは債権回収業者とも呼ばれています。つまり不良債権などを銀行などから買い取り、その債権を回収することが仕事になります。M&Aの世界では、会社売却された企業の債権を金融機関が買い取って、それをサービサーに売却することになります。サービサーはこの債権を持って債務者から回収するのです。以前はこのサービサーになるのに弁護士などの特定の条件が課されていました。しかし平成11年の2月に債権管理回収業に関する特別措置法が施行され、法務大臣の認可さえあれば民間の企業でもそれを行うことができるようになりました。

 

金融機関が債権譲渡するケースが多い

M&Aが頻発している現在では、その役割が非常に重要ですが、反面暴力団などのダミー会社の資金源となることもあり許認可をどうやって行うのかに注目が集まっています。一般的に企業買収と聞くと、経営状態の良い魅力的な企業をもっと大きな大会社が吸収合併するというイメージがあるかもしれません。しかし、今の日本では経営改善の為に第三者に債権を譲渡して体質改善を図るということの方が多いのです。この時の第三者というのは、ほとんどが銀行で、M&Aによる吸収合併の時には銀行がその不良債権を買い取ることになります。銀行側も自分たちでは不良債権を全ては処理できませんからサービサーに売却するのです。ちなみに債権は財産なので、保有しているだけで課税されます。ですから銀行によって必要経費とみなされ、非課税で処理されるサービサーへの売却は非常に魅力的なのです。M&Aを知るうえでこのサービサーの役割はとても重要です。

 

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