ゴートンモデル

ゴートンモデルとは何か?

このゴートンモデルというのは、企業評価の一つの方法で、M&Aの検討をする際にもよく用いられるものです。では具体的にどんなものなのでしょうか。内部保留の再投資から得られる将来利益を、配当増加の要因の一つとして理解し、内部保留率を加味した株価算定をします。さらにその投資利益率と内部保留率を乗じて、資本還元率から除き、その解で一株当たりの配当率を割るのです。

 

会社の成長率を考慮するインカムアプローチ

このゴートンモデルには色んな特徴というものがあります。つまり計算要素が永久に変わらないことや、保留の内部資金というのは現場の業務に再投資できることです。さらに外部からの資金導入を考慮しなくても良い点、成長率よりも資本コストが大きいなども前提に企業評価が行われます。ですから簡単に言ってしまえば、会社の「成長率」をかなり考慮しているインカムアプローチであるということができるでしょう。しかしあまりにも高い成長率を予測する時には、このゴートンモデルは利用することができません。他にもターミナルバリューの計算方法としては、清算価値モデルとか、マルチプル法なども挙げることができます。安定期に入る前に、加重平均資本コストから高い成長率を得る場合には、ゴートンモデルではなく二段階モデルを使うことも増えています。ぜひ経営者の方はこうした企業評価に関しても知識を増やしていきましょう。

 

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