オフバランス

オフバランスとは何か?

M&Aを知るうえで、このオフバランスという言葉に精通しておくことも非常に重要です。では実際にどのようなことでしょうか。企業はバランスシート、つまり貸借対照表を製作する時に、自分たちの企業にとって不利益になる負債をそこから除去することがあります。そのようにして企業としての価値を高めるということなのです。当然ですが、数字を客観的に見て負債が多ければ、その会社が他に与えてしまう印象というのは少し悪くなってしまいます。

 

対象企業のバランスシートは鵜呑みにしない

もちろんあまりにも色々な負債を、このバランスシートからオフバランスしてしまうと、正確な企業の査定というものができなくなってしまいます。そのように資産利益率というものが、不正に上昇しないためにも、決まり事が非常に厳格化されています。こうしたことを理解していると、もし企業買収を考えている時には、その対象企業のバランスシートをそのまま「鵜呑みにしない」ということが必要になります。具体的な解決策としては、調査機関とか探偵などを利用して査定をし直すことができます。もしオフバランスをあまりにも多用している場合には、少し信用性が下がってしまうということになるでしょう。さらに公表されている利益をうのみにせず、どれだけオフバランスを活用しているのか秘密裏に調査することも必要なのです。

 

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