エスクロー

エスクローとは何か?

エスクローというのは、買い手と売り手との間に金融機関などの第三者を介入させることです。そして条件付きで譲渡金額の決済を行うことになります。この時に第三者は「停止条件付捺印証書」というものを交付されることになり、専用のエスクロー勘定が開設されることになるのです。これはどのように機能するのでしょうか。まず買い手から入金された譲渡代金というものがこのエスクロー勘定に保管されます。そして売り手と買い手の間で条件が合意に至ると、その保管されていたお金が売り手に支払われるという仕組みです。

 

契約内容に相違があればM&Aを決裂させる

今の日本では大型のM&Aでしか見かけることはありませんが、今後もっと導入されることが期待されています。このエスクローという方法が生まれたのは、1974年のアメリカです。不動産取引の決算保全というものが目的で、州政府の法律によって取り決められています。M&A市場において、買収する側はエスクローエージェントにお金を預けますから、もし契約内容に相違があればそれを決裂させることができます。売り手側にとっても代金が預けられていて、確実に支払いが行われるという安心感がありますので、より取引に信用性を持つことができるのです。エスクローエージェントは手数料を利益としています。もちろん、エージェント自体の破産というリスクに関してもしっかりと考えておかなくてはいけません。

 

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